Japan Swim 2005
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【日本選手権】公式練習日 ニュース →写真ニュース → ニュース一覧
 日本選手権の開幕を翌日に控えた20日、横浜国際プールで公式練習が行われた。
 男子背泳ぎで2連連続の三冠を狙う森田智己(セントラルスポーツ)や、2月の日本短水路選手権で三冠を果たした女子背泳ぎの中村礼子(東京SC)ら、アテネ五輪のメダリストが軽快な泳ぎで好調をアピール。それぞれが水の感触を確かめるように、最後の調整に時間を充てた。
 明日の初日はアテネ五輪で平泳ぎの二冠に輝いた北島康介(日本コカ・コーラ)が、男子200m平泳ぎに登場。女子400m自由形の柴田亜衣(チームarena)とともに、金メダリストのレースに注目が集まる。



【公式練習日 選手コメント】

北島康介(日本コカ・コーラ)
体調はぼちぼち。悪くはない。準決勝がなくなったことは、今の自分にとってはいいのかもしれない。シーズンに入るのが遅かったため、スタミナに問題がある。その分、予選と決勝で、集中したレースができるだろう。
高地でうまくトレーニングができた。長水路は今シーズン初めてなので、体に覚えさせながら次につながるレースがしたい。上に記録がある限り、それを目標にトレーニングしている。泳いでみなければ分からないが、いい記録を出したいと思う。
新しいスポンサーを背負って泳ぐことを、楽しみにしてきた。また、日本での試合はあまりないので、楽しみに来てくれる子どもやファンも大事にしたい。記録を期待されると思うけど、いい泳ぎで世界選手権につなげたい。

柴田亜衣(チームarena)
体調はすごくいい。プールの感触も、体が進んで泳ぎやすい。日本新を出して優勝することが目標。一番最初に日本新を出したい。
アテネ五輪の金メダルを意識しすぎると、自分の泳ぎができなくなる。最高の泳ぎをすることを頭に入れて泳ぎたい。体重は増えたが、3月の高地トレーニングから帰ってきて体が軽い。泳ぎに関しては、特に直すところはない。
(世界選手権の)リレーメンバーに選ばれたいと思い、200m自由形にエントリーした。自己ベストを出したいが、高校生や若い選手には負けたくないので、やはり優勝したい。前半から行って、粘る自分の泳ぎをしたいと思う。

森田智己(セントラルスポーツ)
体調はいい。長水路のレースは一発目なのでしっかり泳ぎたい。ここにきて、いよいよレースだという気持になった。合宿もあって、練習はしっかりできた。
今年は200m背泳ぎで頑張ろうと思っている。準決勝がないのできついレースになるだろうが、感じを見ながら泳ぎたい。三冠は普通に泳げばできる。(アテネ五輪でピアソルが世界記録を更新して)世界記録からまた離されたが、今回で縮まるかもしれない。速いと思ったのと同時に、まだ53秒かという気持(53秒45)。このタイムならいけるのではないだろうか。
前半の入りをもう少し頑張ってみたい。明日はレースがないが、他のレースを見て燃えてくると思う。一年一年レベルアップしている。今回の日本選手権に向けて、今の段階ではやり残したことはない。いい状態できている。

中村礼子(東京SC)
調子はすごく上がっている。2日目からの出場になるので、もっとコンディションを上げて、ベストを狙っていきたいと思う。合宿でできる限りのことをしてきたので、その成果を出したい。
積極的なレースを意識して、記録も日本新を目指したい。久しぶりの長水路なので、どんなレースができるか楽しみにしている。100m背泳ぎは日本記録を目指し、積極的な泳ぎで200m背泳ぎにつながるレースにしたい。50m背泳ぎも優勝を狙う。自分がどれだけ狙えるかまだ分からないので、楽しみにしている。200m背泳ぎは落ち着いたレースをして、2分8秒台を目指して頑張りたい。

中西悠子(枚方SS)
レース自体は2日目からなので、明日で気持を盛り上げていきたい。短水路の直前にも体調を崩したが、順調に仕上がっている。その短水路で出した結果が自信になった。
きついと思っていた6秒台もそこまできているので狙っていきたい。長水路も少しずつタイムを縮めてきているので、世界記録を破るくらいの勢いで臨みたい。銅メダルは2つ持っているので、世界選手権では少しでもいい色のメダルを狙っていきたいと思う。

寺川綾(イトマンSS)
今年はいろいろ新しいことに挑戦している。高地トレーニングがある中で、今後のためにコーチとも相談して厳しいスケジュールを組んできた。どういう結果になるか分からないが、しっかり自分のレースができればと思う。
すさまじい泳ぎ込みをしてきたが、ここに来て自分で調整して、整えることができている。昨年との違いは、自分で自分にプレッシャーをかけていないところ。ゼロからのスタートとして、リフレッシュできる環境で伸び伸び泳ぎたい。
ここ2、3年は200mを中心にやってきたが、今年からは200mだけでなく100mでもチャンスを生かしたい。3種目とも精一杯頑張って泳ぎたいと思う。

松田丈志(中京大学/東海SC)
コンディションはいい。今日は4000mちょっと泳いだ。昨年よりは若干余裕はある。短水路選手権が終わって、普段どおり強化の練習をしてきた。エントリーした4種目とも勝って、世界選手権で泳ぎたい。一番頭に入れているのは日本新の更新。今年はスピードの強化をしてきた。泳ぎはまだ完成ではない、進化の途中。経験を積んでいくことを、これからも大事にしていきたい。
公式練習日のニュース
■ 公式練習日 選手コメント  
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200背泳で表彰台に立つ中村礼子(写真)
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■ 伊藤華英100背泳で初の日本一に(写真)
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200平で北島を破り、優勝した今村(写真)
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