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| 【決勝 選手コメント(2/3)】 |
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女子400m自由形決勝で優勝し、電光掲示板のタイムを確認する柴田亜衣(右)と2位に終わった山田沙知子
【(C)Digital EXpress】 |
柴田亜衣(チームarena)女子400m自由形 1位
優勝と日本記録を狙っていたので、優勝はうれしいけどタイムが及ばなかったことが悔しいです。山田さんと一緒に泳いで日本選手権で勝てたのは初めてなので、自分の中での自信にはなっています。世界水泳では4分5秒は出して、400mでも表彰台に上がれるように頑張りたい。400mで日本記録を出せなかったので、800mでは絶対に日本記録を出したいと思います。
(金メダリストとして)プレッシャーがなかったかと言えばウソになりますが、金メダルを取ったからといっていい気になってはいけないことは分かっているので、そのことは忘れて、また上を目指すよう挑戦者の気持で臨みました。
自分では最後まで粘っていたつもりですが、前半に気負いすぎて後半につけが回ってきたのかもしれません。800mでは気持を楽にして、前半を速いタイムで泳ぎたいと思います。
山田沙知子(コナミ西日本)女子400m自由形 2位
今日の全力は出し切ったと思うし、感じとしては予選と同じだったので遅いのかなと思ったのですが、(4分)11秒まで行ったのでよかったと思います。(柴田選手に)勝てるレースはしたかったけど、スピードがない状態で練習をしてきました。でも、自分のことを信じて泳ぐことができたので、夏に向けての課題はクリアできたと思います。コーチからも「2番なのはしょうがないけど、スタート地点としてはいいスタートが切れたし、これから調子も上がってくる」と言われたので、今の結果に満足しているわけではないですけど、ちょっと安心したという意味ではよかったです。
いろんな人に心配してもらって、いつもなら緊張するけど、いい緊張を保つことができたし落ち着いて泳ぐことができました。一気に今日一日で、9月からはじめた新しい生活についての不安は取れました。一つレースが終わって安心したんですけど、(800mでは)距離も伸びるし、コーチも「800mはいけるんじゃないか」と言っていたので、その言葉を信じてまた今日のようなレースになればいいなと思います。レース前は自分の中で、「行けるぞ、行けるぞ」とつぶやいていました。 |
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