Japan Swim 2005
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第80回大会プレビュー
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種田恵(SAT)女子200m平泳ぎ 1位
初めての優勝なので信じられないですが、うれしいです。自分の中では、後半が頑張ることができると思っていますので、後半を意識していました。ターンしたときに周りが見えて、「負けている」と思ったのですが、最後は何も考えないで泳ぐことができました。最後の50mは「勝ちたい、勝ちたい」と思って泳ぎました。派遣標準記録は切れませんでしたが、満足しています。優勝して自信になりました。
大学に入って環境が変わりましたが、これからは世界を見ていきたいと思います。世界水泳では周りに動揺することなく、いつでも自分の泳ぎができればいいなと思います。(田中)雅美さんが引退して不思議な感じがしますが、雅美さんのようにみんなから尊敬されるすごい選手になりたいと思っています。

細川大輔(SAT)男子100m自由形 1位
納得いかないですね。予選の朝、前半で少し力んでいたので、そこを軽く行こうと思っていたら軽く行き過ぎました。いいところを見せられないまま終わってしまったので、力を出し切れていない部分がすごくあります。
優勝というよりも、タイムを狙ってこの大会に臨んだので、何がいけなかったのかを見つけて、明日の200mにつなげなければいけません。ここで沈まないように、明日しっかりやりたいと思います。まだ世界にタイムが行っていないとしても、気持ちすら行けていなければ、タイムもついてきません。200mも自分のスピードを生かしたレースで、前半から引っ張っていきたいと思います。

佐藤久佳(日本大)男子100m自由形 2位
一番の目標は、50秒台を切って優勝だったのですが、とりあえず今回は初めて日本選手権の決勝に残ってメダルを取れたということが、一番うれしいです。前半の50mはとてもいい泳ぎができていましたが、ラストの25mあたりから少しバテてしまい、後半伸びなかったのが不満です。
これからもう一回目標を立て直して、しっかり練習を積んでいきたいと思います。後半の持久力は問題ないと思うので、一番の課題である前半のスピードをもう少しつけて、もっと楽に入れるようにしていきたいです。
(世界選手権の代表には)まだ選ばれるほどのタイムではないので、明日の200mで選ばれるように頑張っていきます。今までジュニアで表彰台に上っていたのですが、シニアで表彰台に上れるようになったので、とてもうれしいです。

土肥亜也子(コナミ東日本)女子50mバタフライ 1位
 前半はすごいいい感じで泳げていたのですが、後半は焦ってしまい、ゴールタッチもつまづく感じになり、それがタイムにつながらなかったと思います。(派遣標準タイムに届かなかったが)結果は結果ですので、次に機会があれば26秒台を狙って、世界と戦えるようなタイムで泳ぎたいと思います。100mもありますので、それもいい感じで泳いで、代表に入れればいいですね。前半からいいペースで引っ張っていくレースをしたいと思っています。

高安亮(コナミ東日本)男子50mバタフライ 2位
 自己ベストを更新したことで目標は達成したのですが、派遣標準記録はできれば切りたかったです。(記録に100分の1秒届かなかったのは)50mはどうしても力んでしまい、それが最後まで抜けなかったです。100mは、昨年は五輪を意識し過ぎて、(派遣標準記録に)100分の2秒足りなくて、悔しい思いをしましたので、今年は自己ベストだけを狙っていきたい。自己ベストを更新していけば、結果は後から出てくると思います。世界水泳は、選ばれたら精一杯頑張りたいと思いますし、世界の舞台でどれだけ自分が通じるのか、もう一度確かめたいです。

藤野舞子(拓殖大)女子400m個人メドレー 1位
タイムと優勝できたことがすごくうれしくて、ここまで頑張ってきた甲斐がありました。バタフライでは藤田選手や井上選手が速いと思っていたので、置いていかれないように、背泳ぎで前に出ようと思っていました。昨年のオリンピック選考会は散々な結果を出してしまったので、今年は絶対に代表に入りたいと思っていました。世界水泳ではベストを出して決勝に残って、上位を目指したいです。
(横浜国際プールは)パンパシ水泳でいい結果が出ていたので、気持ちとしてもいけると思って臨みました。一昨年の世界水泳は泣き顔だったので、今年の世界水泳は笑顔で試合を終わりたいと思います。日本短水路選手権が終わってからの1カ月がきつかったので、その努力が報われました。北京を目指して頑張ります。

天野美沙(桐蔭横浜大)女子400m個人メドレー 3位
世界水泳の派遣標準記録を切ることができず、残念です。昨年から代表に入って、一番下の高校生でいろんな先輩にアドバイスをいただいてここまで来たのですが、今の自分は代表の意地がまだまだ足りなくて、成長できていませんでした。まだ200mがあるので、そこで代表を取れるように、気持ちを入れ替えてしっかり泳ぎたいです。200mは短いので、最初から頑張って優勝したいです。
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200背泳で表彰台に立つ中村礼子(写真)
■ 柴田亜衣800自で初の日本一(写真)
■ 50背泳を制した中村真衣(写真)
■ 伊藤華英100背泳で初の日本一に(写真)
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■ 100平で表彰台に立つ北島康介(写真)
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■ 50平で北島康介が5連覇達成(写真)
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■ 100背泳で森田智己が4連覇(写真)
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200平で北島を破り、優勝した今村(写真)
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