| 【決勝 選手コメント(1/2)】 |
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個人メドレーで1位の佐野秀匡、喜びの会見
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佐野秀匡(アクラブ調布)男子400m個人メドレー 1位
とてもうれしいです。でも、目標としていたタイム(4分15秒台前半)に少し届かなかったので、そのあたりが課題です。目標は世界水泳に出場することだったので、一番下の目標は達成できました。今まではバタフライと背泳ぎでリードしようと力んで入っていたのですが、平泳ぎが強くなったので抑えながらトップで前半を入り、後半につなげることができればと思っていました。
(短水路選手権以降)不安というよりもプレッシャーが大きかったです。「短水路だけ速い」と言われるのが嫌だったので、長水路で結果を出すことができてよかったです。タイムを見てみんなと差が開いていたので、日本記録に近いのかと思っていたのですが、それほど速くなかったので残念ですが、優勝はすごくうれしいです。
去年はオリンピックに出られず悔しい思いをしたので、今年は飛躍の年だと思っていました。ぜひ、世界水泳でメダルが取れるように、勝負していきたいです。
伊藤華英(セントラルスポーツ)女子100m背泳ぎ 1位
優勝もうれしいのですが、自分のレースができて少し成長できたかなと実感しています。(1分)0秒台を出したかったので少し悔しいですが、焦らないで泳げて1秒15だったということは、今の精神状態と体力やモチベーションでは精一杯だったのかなと思います。
(アテネ五輪の選考会で悔しい思いをしたが)勝負の世界は厳しいことを実感したし、今回はオリンピック選考会明けということですが、レースをすることを楽しむことができるようになってきたのかなと思います。3年後の練習だと思って、一年一年日本選手権を積み重ねて選考会を想定したいと思います。
200mは焦らないであわてないで、またタイムを上げられるようにラストの50mを意識したい。今日は疲れを取って、200mも精一杯、今の力を出したいです。(世界の舞台に立てることは)うれしいことなので、チャレンジするという意味でもチャンスを生かしながら精一杯楽しみたいです。
中村礼子(東京SC)女子100m背泳ぎ 2位
予選ですごくいい泳ぎができたのですが、決勝で周りを意識してしまったのかなと悔しい思いです。最低でも代表に入らなければ世界水泳で泳ぐ権利がないので、その部分ではクリアできていますが、今日を迎えるまでにいろいろなことがあったので、無事にこの場に立てたことに感謝しています。ただ、予選よりも記録を落としてしまったことは、悔いが残ります。
(日本記録は)もう一度、一から練習し直したい。オリンピックが終わってから気を引き締めていたのですが、どこか抜けていた部分があるかもしれないので、今日の結果に表れているのだと思います。これからまた、引き締めていきたいです。
明日は50mがあるので、200mでも調子はいいので、日本記録を目指して頑張ります。
寺川綾(近畿大)女子100m背泳ぎ 3位
記録もベストですし、順位は3番ということで(世界水泳の)選考基準には入りませんが、今持っている力の中で100パーセントは出せました。コーチに記録を聞いて前半も自分の予想していた記録で入れたし、いいレースだったのではないかと自分では思います。
今回の目標は世界水泳の代表に入ることなので、まだその目標は達成できていませんが、100mの自己ベストで自分にとっていいスタートが切れました。あとは200mに集中したい。ベストと言っても派遣標準記録をしっかり頭に置いて、順位を重視して泳ぎたいです。
森田智己(セントラルスポーツ)男子100m背泳ぎ 1位
タイムは遅いですけど、勝ててよかった。後半が持たなかったのですごく残念ですが、長水路のレース一本めで集中できたので、これから世界水泳を頭に入れてしっかり練習していきたいです。前半をしっかり入れたということは、よかったと思います。
まだ、(ピアソルに)勝てるタイムではありません。鈴木先生は来年あたりに勝負すると言っていたので、じっくり今年は53秒台で泳いで来年につなげることができればと思います。
記録は常に狙っているので、100mで出なかったのは残念です。集中し切れないところが予選ではありましたが、決勝で少し入れ込みすぎてしまったので、やはりレースは難しいものだと感じました。でも、一度は集中できたので、200mや50mはうまく泳げると思います。また、今回は200mの練習を頑張ってきて、スピードの出し方を体が忘れていた感じがあるので、200mでしっかり泳げればいいですね。
宮下純一(筑波大)男子100m背泳ぎ 2位
初めての代表で、タイムを見たときは涙が出てきて、今までやってきてよかったとすごく感じました。昨年に引退した錦織先輩の背中を追いかけてきて、「あとはお前に頼んだ」と言われていたので、どうしても今回の代表を取りたくて練習してきました。世界にアピールできる機会なので、森田選手に負けないようにもっとレベルアップして日本を背負って頑張りたいです。 |
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