Japan Swim 2005
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【決勝 100m背泳ぎで伊藤華英が初の日本一、森田智己が4連覇を達成】
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女子100m背泳ぎで初の日本一に輝いた伊藤華英(上)、男子100m背泳ぎで森田智己が4連覇を達成(中)、この日2種目を制した松田丈志(下)
【(C)Digital EXpress】
 日本選手権2日目の決勝が行われ、注目の女子100m背泳ぎは、伊藤華英(セントラルスポーツ)が1分1秒15をたたき出し、この種目で初の日本一に輝いた。伊藤は前半の50mを4番手で折り返したが、後半の見事な追い上げで混戦を制した。2位には1分1秒35で中村礼子(東京SC)が入り、ともに派遣標準記録をクリアして世界水泳の出場権を獲得。寺川綾(近畿大)は1分1秒57で3位に終わった。

 男子100m背泳ぎは森田智己(セントラルスポーツ)が54秒36で4連覇を達成。宮下純一(筑波大)が54秒90で2位に入り、初の代表入りを決めた。同じく初代表で世界水泳出場を決めたのが、男子400m個人メドレーの佐野秀匡(アクラブ調布)。4分16秒60の自己ベストをマークし、「世界水泳でメダルが取れるように、勝負していきたい」と意気込みを語った。

 この日、2種目で決勝に挑んだ松田丈志(中京大)は、男子1500m自由形を15分18秒23で制すと、男子200mバタフライも1分56秒28で2連覇を達成。バタフライでは1分56秒84で2位に入った柴田隆一(日本大)とともに、派遣標準記録を突破した。

 また、女子200m自由形の柴田亜衣(チームarena)も、1分59秒57で今大会2種目めの優勝。男子200m自由形の奥村幸大(近畿大)は日本記録まで0秒1に迫る1分48秒97で3連覇を決めた。女子200mバタフライは中西悠子(枚方SS)が2分8秒28で優勝。2分10秒11で2位に入った矢野友理江(コナミ西日本)とともに、派遣標準記録を突破した。
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200背泳で表彰台に立つ中村礼子(写真)
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■ 伊藤華英100背泳で初の日本一に(写真)
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