| 【決勝 800m自由形で柴田亜衣が初の日本一、50m平泳ぎで北島康介が5連覇】 |
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50m平泳ぎで北島康介が同種目5連覇を達成(上)、森田智己が50m背泳ぎで自身の持つ日本記録を更新
【(C)Digital EXpress】 |
日本選手権3日目の決勝が行われ、注目の女子800m自由形は、同種目でアテネ五輪金メダルに輝いた柴田亜衣(チームarena)が、山田沙知子(コナミ西日本)の日本選手権8連覇を阻止し、この種目で初の日本一に輝いた。柴田は女子400m自由形、女子200m自由形に続き日本選手権3種目を制した。
男子50m平泳ぎでは、北島康介(日本コカ・コーラ)が、28秒03秒でこの種目での5連覇を達成。まさかの世界水泳代表落ちとなった男子200m平泳ぎの雪辱を果たすとともに、最終日、得意の男子100m平泳ぎに向けて、好泳を期待させる復調ぶりを見せた。
男子50m背泳ぎでは森田智己(セントラルスポーツ)が自身の持つ日本記録を0秒07更新する25秒61で優勝。森田は2日目の男子100m背泳ぎのレース中に右肩を痛めていたことを明かし、コンディションが整わない状態での記録更新に「夏に向けてはまずまずの泳ぎができた」と手応えを感じていた。
松田丈志(中京大)は、男子400m自由形を3分48秒93の好タイムで連覇。前日の男子1500m自由形、男子200mバタフライでの優勝に続き三冠を決めた。松田は300mまで日本記録を超えるペースで快調に飛ばしたが、最後の100mで失速。惜しくも日本記録達成はならなかった。松田は最終日の男子800m自由形で日本選手権四冠を狙う。2位の内田翔(群馬SS)は3分51秒11で、同種目における高校新記録をたたき出した。
また、女子50m背泳ぎでは中村真衣(JSS長岡)が28秒78で2年ぶりの日本一に輝き、2位の伊藤華英(セントラルスポーツ)とともに世界水泳への出場を決めた。中村礼子(東京SC)は3位に敗れた。女子50m平泳ぎでは、中村沙耶香(ニッタイSC)が32秒20で、世界水泳への派遣標準記録を突破した。 |
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