| 【決勝 選手コメント(2/3)】 |
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100mバタフライの高安亮
【(C)Digital EXpress】 |
高安亮(コナミ東日本) 男子100mバタフライ 1位
50mで100分の1、去年は100分の2、またやってしまうのではないかと泳ぐ前は思っていたのですが、(派遣標準記録を)切ることができてうれしいです。「自己ベスト、自己ベスト」と言い続けて、それで派遣標準記録をまた切ることができなかったらという思いが浮かびました。それでも自己ベストだけを目指してやってきたので、よかったと思います。(山本)貴司さんからたまたま電話が来て、「前半から飛びます」と言ったら、「それだと、本当にそうなってしまうので、後半ビルドアップのような形で泳いでいくのがいいよ」と言われました。そのアドバイス通りとはまだいきませんでしたが、思ったよりも前半は楽に入れたと思います。(山本選手から高く評価されていることについて)貴司さんは、ずっと憧れている人なので、そういうこと言ってもらえるのは本当にうれしいです。でも、僕より貴司さんの方が、素質やすべてを持っていると思うので、まだ憧れの人に変わりはありません。これからまだ目指していきますが、いつかまた勝負したいという気持ちはあります。
(世界水泳では)自己ベストを出して、準決勝、決勝と行けたらいいと思います。課題はやはり後半ですね。
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| 100mバタフライで優勝後に会見する中西悠子【(C)Digital
EXpress】 |
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中西悠子(枚方SS) 女子100mバタフライ 1位
うれしいです。本当はベストを狙っていたので不満はあるのですが、これは課題ということで世界水泳につなげていけたらいい。今は素直に喜びたいと思います。(100mを勝ったことは)自信になりますね。今回、200mの方が先だったのですが、100mが先の方が200mでもっとタイムが出たとは思います。ただ、それを言えばキリがないので、世界水泳で爆発したい。まだまだ世界には遠いですから、もっと上を目指していきたいです。体の大きさでは負けますが、気持ちの強さだけは負けずに、(世界水泳では)自信を持ってレースをして、違う色のメダルを取りたいと思っています。100mは58秒、200mは2分6秒台、ずっと言ってきているので、早く実行したいと思います。 |
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200m背泳ぎで表彰台に立つ中村礼子
【(C)Digital EXpress】 |
中村礼子(東京SC) 女子200m背泳ぎ 1位
泳いでいるときから、少し(前に)出ているなと思ったのですが、寺川さんのコースが見えなかったので、どういうレースをしているのか全然分からない状態でした。でも、本当にすごくうれしかったです。いい調子で臨めなくて、その中でもどれだけ戦えるかが1つの挑戦だったのですが、この最後のレースで思い通りのレースができたので、本当に自信がつきました。派遣標準記録は切れたものの100mで負けて、全然納得がいきませんでした。優勝して派遣標準記録を切って、納得のいくレースができた上で世界水泳に臨みたかった。200mまでの間に不安があり、アップの時などで修正したのですが、スタート板に立つまでは気が抜けない状態で、本当にいい経験ができたと思います。
水泳は個人競技ですが、チームワークというものを感じていて、今日も伊藤(真)君が(男子50m自由形で)優勝して波に乗ることができました。そういった周りのことに左右されてはいけないのですが、でもやはりチームワークはすごく大切で、毎日毎日みんなに支えられているということを実感しています。レース直前までアテネ同様(平井コーチに)いただいたアドバイスを信じてレースに臨めたので、信じた者が救われるではありませんが、本当に良かったと思います。
また一から練習し直して、しっかり足の調子も良くして、世界水泳で新たに記録も順位も目指して頑張りたい。(アテネの銅メダルよりも)いい色を目指したいと思います。
伊藤華英(セントラルスポーツ) 女子200m背泳ぎ 2位
タイムはすごく悔しいのですが、世界水泳の代表を手に入れたということで、また7月に200mが泳げることがうれしいです。満足とは言えませんが、80パーセントの出来だったと思います。自分のスタイルを決めずに、50mも、100mも、200mも貪欲に行こうと決めていたので、3種目で代表に選ばれてうれしいです。(コーチからは)人は気にするな、誰かが前に行っていても焦るなと言われました。1コースの寺川さんが前に行っていましたが、こういう展開になると思っていたので最後にかけました。
世界に立ったら、精一杯自分の泳ぎができると思います。決勝に必ず進み、そこで上位を狙ってメダルに届くところまで行けたら狙い、一歩ずつ進んでいきたいと思います。
去年は寺川さんがオリンピックに行って頑張ると言っていたので、いつも2人はバラバラになってしまうのですが、その悔しさを晴らすという意味でも私は私で頑張りたい。寺川さんもまた来年に向けて、一緒に戦えるように頑張ってほしいと思います。
寺川綾(近畿大) 女子200m背泳ぎ 3位
前半から積極的に行けたので、この勇気さえあれば、あとは練習を積めば200mも記録が伸びると思います。今回はこの結果で終わってしまったのですが、今後のためになるレースだったと思っています。
ここ何年かと違い、いろいろなところへ合宿に行き、一人でいろいろな経験をしてきました。3年後のことを考えて、今年は様々なことにチャレンジしていこうと思っていたので、いい経験になったと思います。また来年もこの日本選手権の結果を考えながら、少しずつ頑張っていきたいと思います。世界水泳には出たかったのですが、自分で今の力を100パーセント出し切れたと思っているので、今回は私がしっかり伊藤選手を応援したい。私はしっかり練習を積んで、次はインカレでの対決になると思いますが、そこで勝負していきたいです。
アメリカに行き、向こうのコーチとしっかり話をして、100mも200mも泳げる選手になりたいと思っています。きっちりコーチとコミュニケーションを取りながら、計画を立てて練習していきたいですね。 |
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