JAPAN SWIM 2006
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【日本選手権】公式練習日 ニュース →ニュース一覧
日本選手権の開幕を翌日に控えた19日、東京・辰巳国際水泳場で公式練習が行われた。
男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)、女子自由形の柴田亜衣(チームarena)ら有力選手が軽やかな泳ぎで好調ぶりをアピール。大会の舞台となるコースで、最後の調整を行った。どの選手も「派遣標準記録Iをクリアして2007年世界選手権代表を決めたい」と口を揃えており、激しいレースが期待できそうだ。
公式練習後の各選手のコメントは以下の通り。
【公式練習日 選手コメント】
北島康介(日本コカ・コーラ)
負けるということは考えていない。久々なので、自分の泳ぎをしてどのくらいのタイムが出るか。勝負も大事だが、記録も大事。身体に関しては、気になる点はたくさんあるが、それも含めて準備をしてきたし、考えてやってきた。気持ちを高めて試合に入ってきているので、一発の集中力を出したい。

柴田亜衣(チームarena)
練習で距離を泳いできたので、持久力は付いたと思う。ただ、絶好調という感じではないので、なんとも言えない。順位というよりも自分の最高の泳ぎをして、いいタイムを出すことが目標。ただ、これは目標としては当たり前のことなので、400mでは派遣標準記録Iを切って世界選手権代表まで決めてしまいたい。

森田智己(セントラルスポーツ)
すごくいい練習も出来ていたし、調子もすごくいいので、ただ速く泳いで、ただ勝ちたい。今は正直100mのことしか考えていない。まずは100mでしっかりと結果を残して、それから50mや200mのことを考えたい。記録は最低でも53秒台。練習の感じだと、53秒台中盤もあると思う。

伊藤華英(セントラルスポーツ)
今回は自分の力を出し切れればいい。来年の世界選手権の代表まで決まってしまうレースなので、自分のレースをして、勝ちに行く。

山田沙知子(コナミ東日本)
ずっとスピード練習はできていないので、(距離が)長ければ長いほどいい(レースができる)と思う。去年は落ち着きがなかったまま試合に来ていたが、今年はずっと落ち着いて練習ができているので、あせる要素は無い。今自分ができることを精一杯やれたらいいと思う。

内田翔(セントラルスポーツ)
(大学生になって)環境が変わったことで、不安とワクワク感があるので、そのあたりが去年と違う。練習でスプリント力が付いているので、今回は前半からどれだけ行けるかが課題。去年は200mでゼロコンマ何秒で日本新記録を逃しているので、今回200mへかける思いはある。日本記録を狙っていく。

中村礼子(東京SC)
ずっと順調というわけではなかったが、トレーニングはしっかりやってきた。100m、200mともに自己ベスト、日本記録を更新して次につなげたい。今回も接戦になると思うが、そういうレースが経験できることはチャンスでもある。

中西悠子(枚方SS)
いい練習ができていて、タイムも出せているので、自信はある。国際大会の代表がかかっている重要な大会になるので、しっかり派遣標準記録Iを切って、代表を決めたい。練習で泳ぎ方も変えてきているので、今回のレースで試して、どこまで新しい泳ぎ方で泳げるかを確認して、国際大会につなげていきたい。

柴田隆一(チームarena)
特に何も考えずに、優勝だけ目指してただひたすら泳いできた。手ごたえはバッチリ。(注目されているレースということで)やる気満々だが、不安たっぷり。(派遣標準記録Iを)クリアしてからの争いだと思う。派遣標準記録Iを突破して3位ということもありえるので、怖い。(社会人一年目ということで)いいスタートを切りたい。ダメなことは考えていない。

山本貴司(近畿大学職員)
いいレースができると思う。200mバタフライでは、柴田くん、松田くんとどのくらいいいレースができるか楽しみ。今回ももちろん挑戦者。100mも200mもどちらもある程度できるようには練習しているが、どちらに関してもまだなんとも言えない。200mに関しては最後の50mで力を出せるのか、100mに関してはスピードがどこまで戻ってきているのか、両方多少は不安を抱えているのは確か。代表に入るのも大変な種目になっているので、しっかり代表に入れるように頑張りたい。

松田丈志(中京大)
まずは自分の泳ぎをしっかりして、自分の記録を更新するつもり。スピードやスタート、ターンなどの技術を磨いたきた。走り込みをしてきて、スタートやドルフィンキックにいい影響が出てきたと思う。200mバタフライでは派遣標準記録Iを切って、世界選手権の代表になることを目標にずっとやってきたので、それを目指したい。
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