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【日本選手権】第2日目 ニュース

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第83回日本選手権水泳競技大会第2日目の予選レース8種目が行われた。

女子800m自由形では、柴田亜衣(T.アリーナ)が、8分40秒48のトップで決勝進出。矢野友理江(KONAMI西日本)は女子800m自由形、女子200mバタフライともに2位で決勝に進出した。女子100m背泳ぎでは、中村礼子が1分00秒85で1位、伊藤華英が1分02秒13の3位で予選を通過した。

男子400m個人メドレーでは佐野秀匡(speedo)が4分19秒11の1位で予選を突破。実力者が揃う男子200mバタフライでは、松田丈志(speedo)が1分56秒85でトップとなり、2位の柴田隆一(T.アリーナ)、4位の山本貴司(近大職員)らとともに決勝に進出した。

午後の決勝(B決勝)は男子1500m自由形を皮切りに、8種目で争われる。

【予選 選手コメント】

ジャパンオープン

柴田亜衣(T.アリーナ)女子800m自由形
8分40秒ぐらいで行けたらいいと思っていたので、悪くはないと思います。決勝ではできれば8分30秒は切りたいです。あとは前半の入りを世界水泳のときよりも速くしたいと思います。できればベストを狙って泳ぎたいのですが、昨日の400mの感じで行くと『ベストを狙っていきます』とはなかなか言えない状態です。あとは負けないように泳ぎたいです。矢野さんは後半強いと思うので、前半リードを取っておかないと私でも逆転される恐れがあるので…。やはり私は前半から行くというレースをしたいので、そういうレースが出来れば負けないで泳げるかなと思います。


ジャパンオープン

佐野秀匡(speedo)男子400m個人メドレー
疲れている中、一応決勝に残れたので良かったと思います。皆速いので、(決勝では)ベストを出せるようにしたいと思います。決勝は勝負にこだわりたいです。いつも通りのレースで前半から行って、後半は根性で粘りたいと思います。


ジャパンオープン

伊藤華英(セントラルスポーツ)女子100m背泳ぎ
ちょっとロングスパートを試してみたのですが、(決勝では)やめようと思いました(笑)。タイムも遅いですし。(世界水泳の後で)しんどいのは皆一緒だと思うので、精一杯やります。(決勝では)ベストを狙っていきたいです。


ジャパンオープン

中村礼子(東京SC)女子100m背泳ぎ
今の状態で動きは悪くなかったので、あとはタイムがどのくらいかと思ったのですが、前のレースでもこのぐらいだったので、そういう意味では予選からこのタイムが出せたというのがすごく自信になります。疲れはまったく残っていないわけではないですけど、その疲れを(逆に)活かしていきたいなと思います。(決勝では)しっかり優勝して、さらに記録もベストを狙っていきたいと思います。


ジャパンオープン

森田智己(セントラルスポーツ)男子100m背泳ぎ
100mって長いですね…。まだ予選なのでそんなに完ぺきに(スイッチが)入ったということではないのですけど。まずは決勝に残ることを考えて、予選なりの泳ぎ方をしようと思っていたのですけど、最初の50mから『こんなに長いのか…』と思って、どうしようかなと思いました。(決勝では)今の自分の持っている力をまずは出すことだけを考えて、勝ち負けよりも自分に負けないようにしっかりと戦う気持ちだけは持ってレースに臨もうと思います。


ジャパンオープン

中西悠子(枚方SS)女子200mバタフライ
世界水泳であんな結果で終わってしまったので、予選は緊張したのですが、多分世界水泳より(泳ぎが)いいので、決勝ではもっとタイムを上げていきたいなと思います。一回泳いですごく気楽になれたというか、感じがつかめたので、本当に世界水泳よりいいと思います。当然優勝を狙っていきたいので、(予選のタイムよりも)最低2秒以上は上げたいと思います。


ジャパンオープン

矢野友理江(KONAMI西日本)女子800m自由形 女子200mバタフライ
先に(800m自由形を)泳いでいたので、そんなに緊張もせず、隣の中西さんを意識して、『何秒で泳ごうか?』と相談しながら泳ぎました。(決勝では)二連覇したいので、頑張りたいと思います。


ジャパンオープン

山本貴司(近大職員)男子200mバタフライ
(身体が)重い。後半きついですね。ご覧の通り、ものすごく息が上がっているので、きついですよ。(決勝では)とにかく必死にやるしかないですね。予選を泳いだ感覚ではあまり良くないので、やはり200mの準備ができていないという感覚を受けました。とにかく必死で泳ぐしかないですね。


ジャパンオープン

松田丈志(speedo)男子200mバタフライ
(予選の泳ぎは)まずまず良かったのではないかと思います。200mバタフライは国内でも激戦なので、200mバタフライにかけようと思って1500m自由形は棄権しました。体調は意外と良いです。予選では思った通りの泳ぎができたと思います。(決勝では)前半で置いていかれたら世界で戦えないのは分かってますし、自分が今日のところでできる範囲の一番いいタイムで(前半)入って、後半勝負したいと思います。優勝と自己ベストを目標にしたいです。


ジャパンオープン

柴田隆一(T.アリーナ)男子200mバタフライ
身体が重いですね。(前日練習のときよりも)力が戻ってきたとは思わないですけど、気持ちだけでも盛り上げないといけないので、一晩かけて集中してきました。(世界水泳)メルボルンのときと比べて(予選から)全力でいっていますので、(決勝で)タイムが上がるかどうかは分からないですけど、勝負をかけてしっかり泳ぎたいと思います。

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