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【決勝 中村礼子が日本新記録で優勝】

ジャパンスイム

100m背泳ぎで中村礼子が強敵らを退け貫禄の優勝

第83回日本選手権水泳競技大会第2日目は6日、男女8種目で決勝が行われた。

女子200mバタフライは、中西悠子(枚方SS)が2分08秒75で2年ぶりの優勝。矢野友理江(KONAMI西日本)は2位、予選トップの高校1年生・秋山夏希(甲府SS)は3位だった。男子100m背泳ぎでは森田智己(セントラルスポーツ)が疲れを見せながらも粘りの泳ぎで宮下純一(ホリプロ)を逆転し、6連覇を達成した。また、男子200m自由形は奥村幸大(イトマン)が1分49秒40で制した。

実力者が揃った男子200mバタフライでは、柴田隆一(T.アリーナ)が松田丈志(speedo)をタッチの差でかわし、この種目二連覇を果たした。山本貴司(近大職員)は5位に敗れた。女子100m背泳ぎでは、世界水泳メルボルン大会銅メダリストの中村礼子(東京SC)が、伊藤華英(セントラルスポーツ)ら強敵を退け、貫禄の優勝。中村のタイムは1分00秒29で、自身の持つ日本記録をさらに更新した。

男子1500m自由形は、土岐健一(セントラルスポーツ)が園中良次(福岡大)とのマッチレースを制し二連覇を達成。また、男子400m個人メドレーは混戦から抜け出した奥出泰史(OahuClub綱島)が4分19秒67のタイムで優勝した。なお、予選を1位で通過した佐野秀匡(speedo)は、左太ももの怪我のため決勝を棄権した。

大会3日目は7日、男女8種目で決勝が行われる。

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