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【日本選手権】第3日目 ニュース

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第83回日本選手権水泳競技大会第3日目の予選レース7種目が行われた。

女子50m背泳ぎでは、中村礼子(東京SC)が4位で決勝に進出。伊藤華英(セントラルスポーツ)、寺川綾(ミズノ)も順当に予選を通過した。男子50m背泳ぎでは世界水泳ファイナリストの古賀淳也(イトマン埼玉)が予選1位で決勝に進出。男子400m自由形では松田丈志(speedo)が3分52秒36の1位で予選を突破した。

女子50m平泳ぎは田村菜々香(東海大)が32秒26、男子50m平泳ぎは本多勇樹(BWS)が28秒47で予選1位となった。女子200m個人メドレーでは藤野舞子(キャラノ)が5位、北川麻美(イトマン大宮)が3位で決勝に進出。北川は女子50m平泳ぎでも予選を突破した。

なお、男子50m平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)、男子50m背泳ぎの森田智己(セントラルスポーツ)、女子50m背泳ぎの中村真衣(JSS長岡)は、いずれも体調面などを考慮してこの日のレースを棄権した。

午後の決勝(B決勝)は女子800m自由形を皮切りに、8種目で争われる。

【予選 選手コメント】

ジャパンオープン

中村礼子(東京SC)女子50m背泳ぎ
世界水泳では50mをがむしゃらに泳いだ部分があったので、今日の予選は50mでも落ち着いてレースをしようと思いました。落ち着きすぎで記録は出ませんでしたけど、決勝でもう少しピッチを上げていきたいと思います。あまり50mのイメージは無いと思いますが、背泳ぎの選手として200mだけではなくて、100m、さらに50mも全部の記録を塗り替えたいとずっと思っていたので、50mも(記録を)狙っていきたいと思います。


ジャパンオープン

古賀淳也(イトマン埼玉)男子50m背泳ぎ
最後のほうは、ちょっと大きく泳いで流したのですが、流した割りにはいい感じだと思います。100mでは予選での失敗があったのですが、B決勝で気持ちを切り替えてベストが出たのはすごく良かったと思います。(決勝では)日本記録をできるだけ更新したいと思います。(世界水泳では)決勝に残っただけなので、それはいい経験としてこの試合にも活かしたいと思います。


ジャパンオープン

田村菜々香(東海大)女子50m平泳ぎ
気持ちよく泳げたと思います。予選は33秒を切れればいいと思っていたので、予選にしてはまずまずだと思います。100m、200mを速くするための50mだと思っているので、もちろん50mでも日本新を狙うのですが、特別なことはしないと思います。50mでは今まで決勝に残るだけでいっぱいいっぱいだったので、50mでも表彰台の一番高いところを狙って、やるからにはもちろん記録も狙いたいと思います。


ジャパンオープン

藤野舞子(キャラノ)女子200m個人メドレー
ちょっと前半が遅かったですね。落ち着いて後半取り戻したと思うのですが、トータル的なタイムでは遅いと思うので、決勝ではもっと積極的に行って、ベストを出したいと思います。やはり優勝したいという気持ちは大きいのですが、それよりも自己ベストを更新したいので、落ち着いて周りを見ないで自分のレースをしたいと思います。


ジャパンオープン

松田丈志(speedo)男子400m自由形
(タイムは)まあまあだと思います。世界水泳でちょっとフリーの泳ぎがばたついている感じがあったので、それを練習の中で修正できました。その泳ぎがしっかりできるかどうかを予選で見て、決勝への手ごたえをつかめたらいいと思っていました。だいぶいい泳ぎができたと思いますし、またビデオを観て、自分の感覚と照らし合わせて、決勝ではいい泳ぎをしたいと思います。


北川麻美(イトマン大宮)女子50m平泳ぎ 女子200m個人メドレー
(個人メドレーでは)思ったよりも後半(タイムが)落ちなかったので、決勝は前半から行きたいと思います。去年よりも予選のタイムは1秒以上速いので、(決勝では)ベストを出したいですね。この短い時間で疲れを取るのは難しいのですが、疲れている中でもタイムを出していきたいと思います。後半勝負になったら絶対に勝ちたいです。世界水泳メンバーが優勝したり、いいタイムを出したりしているので、私も負けたくないと思います。

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