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【日本選手権】第2日目 ニュース

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【決勝 選手コメント】

ジャパンスイム

中西悠子(枚方SS)女子100mバタフライ
びっくりの一言です。まさかこんなにいいタイムが出るとは思っていませんでした。接戦になることは分かっていたので、最後のタッチまであきらめずにやりました。タイムは言うことないです。いい形で200mにつなげられたと思うので、200mはもっと爆発できるようにしたいです。やれるだけのことはやってきたし、それなりの練習もして、これでだめなら引退のつもりでやってきたので、充実した日々をすごせていたので、それがこの結果につながったと思います。(北京では)200mがメインとして考えていくので、200mでいつもと違う色のメダル、一番高いところのいい色のメダルを取れるようにしたいと思います。そのためにまた一からやっていきたいです。
 200mでは予選、準決勝、決勝と気持ちを徐々に上げていって、決勝ではまた自分がびっくりするようなタイムで泳ぎたいと思います。最高の形で200mにつなげられました。疲れやすくなっているし、フォームが崩れやすいんですけど、ケアもちゃんとしてもらっていて、環境が整っているおかげでこういう結果が出せたと思います。

ジャパンスイム

加藤ゆか(山梨学院大)女子100mバタフライ
2番なんですけど、標準記録が切れてすごくうれしいです。調子は悪くなかったので、自分を信じて泳ぐだけだったんですけど、自己ベストを出す自信はありました。今までつらい練習をして涙を流したこともあったんですけど、仲間とコーチを信じて乗り越えてきたことが良かったと思います。(コーチからは)やることやってきたから、自分を信じて頑張って泳げと言われました。みんなが応援してくれていたので、その応援を100mの一本にかけることができました。応援してくれた方に感謝したいです。おととしくらいからバタフライの上位に上がってこれたので、そこからオリンピックを目標に頑張ってきたんですけど、その目標が最後にかなえられて良かったです。

ジャパンスイム

宮下純一(ホリプロ)男子100m背泳ぎ
ただただうれしいです。最後だと決めていたので、20年間泳いできましたけど、すべての思いをこのレースにぶつけようと死ぬ気で泳ぎました。五輪は自分の水泳人生の最後を飾る舞台にしたいと思っていたので、それがかなったのは良かったです。社会人になってからプレッシャーがかかるようになって、あまりベストが出ないなかで、この最後の舞台で結果を出せるのか不安だったんですけど、(結果が)出たということは今までやってきたことが間違いなかったと再確認できました。
外国勢には勢いがあって、日本が注目されていないので、日本にも速い選手がいるとアピールしたいと思います。

ジャパンスイム

森田智己(セントラルスポーツ)男子100m背泳ぎ
長かったし、つらかったです。でもオリンピックいってなんぼだと思うので。いろんな人にありがとうを言いたいです。4年間、何回水泳をあきらめようと思ったか。でも社会人スイマーとして雇ってもらえて、結果がすべての厳しい状況に身を置いて、よりシビアに水泳をとらえるようになりました。代表を決めて、頑張ってきて良かったと思います。自分のなかで、「俺がいないとだめでしょ」と思いたかった部分があって、日本代表にも背泳ぎは俺しかいないという気持ちでやってきたし、(所属の)セントラルスポーツでも若いやつらが俺を慕ってくれたので、いい見本でもあり悪い見本でもあり続けたいというのがありました。世界はすごく動いています。このタイムでは勝負にならないことは分かっているので、自分のレベルを一気に上げられるように頑張りたいです。

ジャパンスイム

立石諒(キッツウェルネス藤沢)男子100m平泳ぎ
悔しいです。小さいころからの夢だったオリンピックですし、一生に一回かもしれない選考会に出れているので、狙っていたんですけど、4番という不本意な結果になってしまいました。後半、いまいち伸びきれなかったと思います。

ジャパンスイム

北島康介(日本コカ・コーラ)男子100m平泳ぎ
決まったことに対しては別になんとも、それが自分の中では当たり前だと思っています。一発選考は厳しいですけど、その中で力を出し切れないと、世界は見えてこないと思います。そのプレッシャー以上のものがオリンピックではかかってきますから。僕自身、決勝でタイムを上げられなかったことは反省点だと思います。決勝は、(前半を)準決勝より速く入って後半は同じような泳ぎをするのが理想でしたけど……。記録が先にきて、そのプレッシャーを越えられなかったことが一番悔しいです。泳ぎは完ぺきなはずだったので。
 自己ベストを更新できなかったことは悔しいですけど、3回同じようなレースができたことは、自分のベースをきちっと作ってこれた証拠だと思うので。調子が悪いわけじゃないので、自分のいいところを伸ばしていけるようなトレーニングをこれからしていきたいと思います。
 オリンピックの舞台で記録を出すことはすごく難しいことですが、それにチャレンジしないと勝てないと思います。強い気持ちを持たないといけないです。59秒前半や58秒台を出す力はつけていきたいと思います。そうしないと金メダルにつながってこないと思います。

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末永雄太(チーム・アリーナ)男子100m平泳ぎ
正直、もう半年水泳ができる幸せをかみ締めています。ここに立つまでに多くの方にお世話になって、ここに立っていることだけでもありがたいこと。僕は大学を引退したんですけど、後輩が僕が残ることを暖かく迎えてくれたので、後輩たちにも恩返しができたと思います。悔しい思いをしたからこそ今があると思いますし、そういうときにも周りの方が支えてくれるということを学べました。
 確実に100mでもスピードがついていると思いますし、こうやってオリンピックを決めたことで200mにもいいステップとしてつなげることができると思うので、勢いに乗って200mでも(北島)康介さんの次に表彰台に立ってまた(200mでの五輪出場を)決めたいと思います。初めてのオリンピックなので、右も左も分からないと思いますが、予選から全力でいって決勝で自分の力を試したいと思います。康介さんとワンツーしたいと思います。(どちらがワンか?)今は、康介さんということで(笑)

【準決勝 選手コメント】

ジャパンスイム

三田真希(KONAMI西日本)女子200m自由形
ちょっと硬かった。前半いかなきゃという気持ちが強くて、泳ぎが小さくなってしまいました。気持ちを切り替えて、明日は自己ベストを出して、(上位の)4人で制限タイムを切って、800mのリレーで選ばれるようにみんなで頑張りたいと思います。

ジャパンスイム

上田春佳(東京SC)女子200m自由形
予選よりも消極的なレースになってしまいました。予選は力んでいたので、それを抑えようと思ったら逆にすごく遅くなってしまいました。1分58秒台を出したかったので悔しいです。とりあえずここで58秒台を出しておきたかったので、2分(2分00秒05)は遅いと思います。(決勝では)最初から思い切りいって、必ずオリンピックに行くんだという気持ちで臨みたいです。全体のタイムを見た感じだと、このままでは800mリレーの出場は無理なので、明日の決勝ではまずは自分の力を出すことに専念したいです。

ジャパンスイム

内田翔(群馬SS)男子200m自由形
いかないといけないと分かっていたので。佐藤久佳アニキがいたからキツイと思ったんですけど、勝って1位で通過することが課題でした。後半浮いちゃったので、明日までに修正してやりたいです。苦しい時期もありましたし、やるっきゃないという気持ちです。応援して下さったファンの人たちのため、そして家族の喜ぶ顔が見たいので頑張りたいと思います。

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細川大輔(GUNZE)男子200m自由形
夜遅いレースというのはなかなか久しぶりなので、ちょっと調整の仕方を失敗したと思います。予選よりもタイムを落としているので、このタイムでは残るか分からないので、残ったら精いっぱい頑張りたいと思います。決勝では、課題がいっぱいあるので、しっかりそこをクリアしていい結果を出したいです。

ジャパンスイム

奥村幸大(イトマン)男子200m自由形
予選より(タイムが)下がったので情けないです。泳ぐたびに自信がどんどん沸いてくるような感じで、あまり自分の力を過信するわけではなくて、しっかり1かき1かき、1蹴り1蹴りに集中していい泳ぎができてきていると思います。タイムは良くないですけれど、気持ち的には明日につながるレースができたと思います。
 自分が日本の自由形を引っ張る気持ちでやってきました。「お前が?」と思われるかもしれないですけれど、自分はそのために必死にやってきました。ここからは気持ちの勝負だと思うので、あまり欲を出さずにしっかり前を見て泳ぎたいです。皆さんよりも自分自身が一番期待しているので、自信を持って決勝にしっかり臨みたいです。

ジャパンスイム

伊藤華英(セントラルスポーツ)女子100m背泳ぎ
前半いこうと思って、後半のことは考えていなくて浮いちゃったんですけれど、準決勝ではこういう風に泳ごうと思っていたので予定通りです。(鈴木コーチからは)前半からいけと言われました。(決勝では)確実に2番に入らないといけないので、しっかり自分のレースをして(北京五輪の出場権を)勝ち取りたいと思います。人よりは五輪に行きたいと思っているので、その気持ちをぶつけていきたいと思います。

ジャパンスイム

酒井志穂(BSS古賀)女子100m背泳ぎ
予選よりタイムを上げたいと思っていたので、いい感じだと思います。最低でも1分0秒台前半を狙っていたので、ちょっと悔しいですけれど、それは明日の決勝で出したいと思います。目標は北京しかなくて、そのために頑張ってきました。悔いだけは残して帰りたくないので、強い気持ちを持ってやっていきたいです。予選で日本新記録が出たんですけれど、強い気持ちを持ってこの雰囲気に負けないように頑張りたいと思います。もっと力まずに、気持ちを楽にいけば、もうちょっとタイムが変わってくると思います。

ジャパンスイム

中村礼子(東京SC)女子100m背泳ぎ
ちょっと予選よりも力みが入っちゃったかなという感じです。もう一回59秒台を出してしっかり59秒をしっかりとものにしたかったので、ちょっと悔しい結果でした。でも、1分00秒05ということで、また明日チャレンジしたいと思います。記録を上げようと思って少し力んでしまいました。しっかり落ち着いてレースをすればもっと記録が出ると思うので、自分を信じて頑張りたいと思います。

ジャパンスイム

寺川綾(ミズノ)女子100m背泳ぎ
思ったよりも記録が伸びなくて、うーんという感じです。明日の決勝は私にとってすごく厳しい戦いになると思いますが、最後は気持ちだと信じているので明日も最後まであきらめないで泳ぎたいと思います。最近いい結果が出なくて、応援して下さっている方々にも結果としての恩返しができていないんですけど、明日でオリンピックは決まるので、何も言い訳にしたくないですし、今までやってきたことをすべて出したいと思っているので、気持ちを切り替えて頑張りたいと思います。

ジャパンスイム

北川麻美(スウィン大宮)女子100m平泳ぎ
思っていたよりも体が動かなかったので、ちょっと修正しなきゃいけない部分も出てきたかなと思います。大きく泳ぐ練習をしてきたので、それがつなげられていないのかなと思います。でも、100mを頑張ると決めてきたので、明日もう一回頑張りたいと思います。大学のみんなの応援が伝わってくるので、みんなの応援に応えられるように頑張っていきたいです。(決勝は)自分のタイムが出ないと戦えないので、自分のベストを出せるように周りは気にしないで、もう一回泳ぎを直していこうと思います。

ジャパンスイム

種田恵(JSS長岡)女子100m平泳ぎ
後半、ちょっと伸びがなかったかなと思います。予選よりはタイムが上がったので良かったと思います。(この大会へは)新しい気持ちで臨もうと思っています。(決勝は)自己ベストを出して、精いっぱい頑張りたいと思います。作戦とかは何もないので、全力で頑張るしかないです。
 いつもはこの時間が決勝なので、まだこれで決まらないというのは不思議な感じなんですけど。明日の体調がどうなっているか分からないのは怖いところですが、しっかりダウンして明日に向けて頑張りたいです。

ジャパンスイム

田村菜々香(東海大)女子100m平泳ぎ
準決勝で1分6秒台を狙っていたので、自己ベストだったのはいいんですけれど、もうちょっと(いいタイムを)出したかったです。でも泳ぎはすごく良かったのでいいと思います。100mはすごく力がついて泳げるようになってきたので、200mに生かせるんじゃないかなと思います。女子平泳ぎがまずは勝負だと思っているので、勝負に勝って入賞して、オリンピックを取りたいという気持ちできました。(決勝は)優勝する自信はありますが、あとはタイムも狙いたいと思います。

ジャパンスイム

野瀬瞳(大野城SC)女子100m平泳ぎ
予定のタイムより1秒くらい遅かったので、ぜんぜん満足できないです。ウォーミングアップのときは調子が良くて、いけるかなと思ったんですけど。ちょっと疲れてしまいました。逃げ切るのが本当の自分なんですけど、本当の自分を出せずに終わってしまいました。会場の雰囲気を自分の力にできたらいいなと思います。絶対にいいタイムを出して代表入りしたいと思います。(応援の)期待に応えられるように頑張ります。

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