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【柴田隆、松田らが北京五輪へ=競泳日本選手権第4日】

ジャパンスイム

男子200バタで柴田隆一が優勝し五輪出場権を獲得

 北京五輪の代表選手選考会を兼ねた競泳の日本選手権第4日は18日、東京辰巳国際水泳場で決勝5種目などが行われた。男子200mバタフライ決勝では、柴田隆一(チームアリーナ)が1分55秒57で優勝し、日本水泳連盟の設定した五輪派遣の標準記録を上回り、五輪初出場を決めた。2位の松田丈志(ミズノ)も1分55秒66で派遣標準記録を突破し、400m自由形と合わせて2種目での五輪出場となった。日本記録保持者の山本貴司(近大職員)は3位に終わり、4大会連続の五輪出場は持ち越しとなった。
 
 男子200m個人メドレーの決勝は、藤井拓郎(KONAMI)が2分00秒30で優勝、2位の高桑健(自体校)とともに派遣標準記録を上回り、五輪出場を決めた。女子200m個人メドレーは、北川麻美(スウィン大宮)が派遣標準記録を上回る2分13秒29で優勝し、初めての五輪切符を手にした。
 50m自由形決勝では、男子は岸田真幸(アクラブ調布)が、女子は山田香(ニスポ元住吉)がそれぞれ優勝したが、派遣標準記録を切ることができず、五輪出場権は獲得できなかった。
 
 男子200m平泳ぎ準決勝では、アテネ五輪に続き2種目での2大会連続金メダル獲得を狙う北島康介(日本コカ・コーラ)が、2分10秒37の首位で決勝へ進出。男子200m背泳ぎ準決勝では、100mですでに五輪出場を決めている森田智己(セントラルスポーツ)が1分58秒65の1位で、日本記録保持者の入江陵介(近畿大)は1分59秒95の3位で決勝に進んだ。女子200mバタフライ準決勝では、100m同種目で五輪出場権を獲得している中西悠子(枚方SS)が2分08秒86秒でトップ通過した。

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