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【立石が復帰の北島制す! 松田は7連覇の偉業】

ジャパンスイム

立石諒が、予選で日本記録を叩きだした北島康介を抑えて優勝

JAPAN SWIM 2010 第86回日本選手権水泳競技大会競泳競技の第1日目は男女合わせて4種目で決勝が行われた。北島康介(コカ・コーラ)の2年振りの大会参加などで注目が集まり、会場となった東京辰巳国際水泳場は大いに沸いた。

男子50m平泳ぎ決勝は、立石諒(慶應義塾大学)が、この種目の第一人者で、予選で日本記録となる27秒30を叩きだした北島を抑えて優勝。その日本記録の更新こそならなかったものの、最後はギリギリのところで競り勝つ勝負強さを見せた。

一方の女子50m平泳ぎは鈴木聡美(山梨学院大)が優勝。昨年、同着優勝となった田村菜々香(きらら山口)と野瀬瞳(九州共立大)は、それぞれ5位と7位に終わった。

女子400m自由形は藤野舞子(FBインター)が初優勝。最後は0秒74の差で矢野友理江(KONAMI西日本)を振り切った。

男子400m自由形は、圧倒的な強さで松田丈志(東海SC)が7連覇の偉業を達成。若手で勢いのある内田翔(群馬ヤクルト)、東隼平(KONAMI林間)、小堀勇気(能美SC)らに地力の違いを見せつけた。

また準決勝も男女合わせて4種目が行なわれ、女子50m自由形では注目の萩原智子(山梨学院)が上田春佳(東京SC)らとともに決勝進出。男子200m個人メドレーでは、藤井拓郎(KONAMI)、高桑健(自体校)、佐野秀匡(ミズノ)ら実力者が順当に決勝へと駒を進めた。

大会2日目は、14日午前10時に予選がスタートし、同日午後7時から4種目で準決勝、6種目で決勝が行われる。

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