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今大会2冠を達成した立石諒と鈴木聡美
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JAPAN SWIM 2010 第86回日本選手権水泳競技大会競泳競技の第3日目は男女合わせて4種目で決勝が行われた。
北島康介(コカ・コーラ)の復帰で注目の集まった男子200m平泳ぎは、初日の50mに続き立石諒(慶應義塾大)が制し、今大会2つ目の優勝を勝ち取った。2位は末永雄太(T.アリーナ)、3位は冨田尚弥(中京大)。北島は前半をトップでリードしたものの、ラスト25mで失速し、4位に終わった。
一方の女子200m平泳ぎでも、今大会の50mで優勝した鈴木聡美(山梨学院大)が2冠を達成。ラスト25mの金藤理絵(東海大)とのデッドヒートを制した。
ライバル対決として注目を集めた男子100m背泳ぎは、古賀淳也(稲泳会)が、入江陵介(イトマン)との終盤の競り合いを制して、昨年に続き連覇を達成した。入江は、後半に驚異的な追い上げを見せたが、あと一歩及ばなかった。
女子100m背泳ぎでは、寺川綾(ミズノ)が昨年に続き優勝。決勝進出者8名の中で唯一、1分を切る59秒72の好タイムをマークした。2位は竹村幸(イトマン)、3位には日本記録保持者の酒井志穂(ブリヂストン)が入った。
また準決勝も男女合わせて4種目が行なわれた。男子200m自由形は、実力者の松田丈志(東海SC)や日本記録保持者の内田翔(群馬ヤクルト)らが決勝へと駒を進めた。男子100mバタフライでは藤井拓郎(KONAMI)が52秒を切る好タイムで決勝に進出。今大会の50m自由形で日本記録を更新した岸田真幸(キングソフト)や、ベテランの河本耕平(SNW)らも順当に決勝進出を果たした。
大会3日目は、16日午前10時に予選がスタートし、同日午後7時から準決勝2種目、決勝5種目が行われる。
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