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200自で今大会が初エントリーの松田丈志が優勝し、2冠達成
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JAPAN SWIM 2010 第86回日本選手権水泳競技大会競泳競技の第4日目は、男女合わせて5種目で決勝が行われた。
男子200m自由形は松田丈志(東海SC)が優勝。この種目でのエントリーは今大会が初めてだったが、内田翔(群馬ヤクルト)や奥村幸大(イトマン)ら強豪揃いのレースを制してみせた。また初日の400m自由形と合わせての2種目制覇も果たした。
男子1500m自由形を制したのは、高校3年生の東隼平(KONAMI林間)。タイムは今季の世界ランキングで3位に相当する15分11秒83をマーク、期待の新星の登場に場内は大きく沸いた。
女子200m自由形は上田春佳(東京SC)が、伊藤華英(セントラルスポーツ)との一騎打ちに競り勝って優勝。ラスト50mで抜け出したことが決め手となった。
100mバタフライは、女子は福田智代(KONAMI高崎)、男子は藤井拓郎(KONAMI)がそれぞれ制した。福田は日本記録保持者の加藤ゆか(東京SC)を抑えての堂々たる初優勝。男子は岸田真幸(キングソフト)や河本耕平(SNW)、高安亮(KONAMI)ら実力者が揃ったレースとなったが、ラスト15mから猛烈な追い上げを見せた藤井が同種目での連覇を果たした。
また準決勝も男女合わせて4種目が行なわれた。男子200m背泳ぎは、入江陵介(イトマン)が2位以下を大きく引き離す1分56秒81の好タイムでトップ通過。明日の決勝では100mで果たせなかった優勝を目指す。女子200m背泳ぎは、酒井志穂(ブリヂストン)が1位で決勝に進出。また神村万里恵(セントラル成瀬)、寺川綾(ミズノ)、竹村幸(イトマン)らも決勝へ駒を進めた。17日の決勝では、ハイレベルな接戦が期待される。
大会5日目は、17日午前10時に予選がスタートし、同日午後16時から準決勝6種目、決勝3種目が行われる。
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