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【日本選手権】第6日目 ニュース

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【堀畑が400m個人メで日本新記録 立石、寺川、松田、鈴木が3冠を達成】

ジャパンスイム

400個人メで堀畑裕也が4分12秒02の日本新記録で優勝

APAN SWIM 2010 第86回日本選手権水泳競技大会競泳競技の第6日目は、男女合わせて12種目で決勝が行われた。

最大の注目が集まったのは男子100m平泳ぎ。今大会まだ優勝のない北島康介(コカ・コーラ)に期待がかかったが、ここまで50m、200mと制している立石諒(慶應義塾大)が後半に勝負強さを発揮して優勝。男子平泳ぎ3冠を達成した。北島はスタートからトップを保つものの、立石にラスト15mで追い上げられ、タッチの差で2に終わった。

男子400m個人メドレーでは堀畑裕也(日本体育大)が、4分12秒02の日本新記録で優勝。2以下の選手に5秒以上の大差をつける圧勝だった。今大会での日本記録更新は、男子50m平泳ぎの北島、男子50m自由形の岸田真幸(キングソフト)に次いで3人目。若い選手の快挙に会場は大いに沸いた。

女子50m背泳ぎでは、寺川綾(ミズノ)が優勝し、昨年に続いて背泳ぎの3種目制覇に成功。竹村幸(イトマン)や酒井志穂(ブリヂストン)ら強豪ひしめくレースを27秒台目前の28秒05で制した。

男子200mバタフライは、この種目を得意とする松田丈志(東海SC)が、坂田龍亮(セントラルスポーツ)らとのデッドヒートを制して優勝。400m自由形、200m自由形に続く今大会での3冠を果たした。

また、女子平泳ぎでも3冠達成者が生まれた。初日の50m、3日目の200mを制した鈴木聡美(山梨学院大)が、この日の100mでも決勝で堂々の優勝。ほぼ横一線のレースだったが、最後に頭ひとつ抜け出し、今大会での3種目制覇に成功した。

その他、女子1500m自由形タイム決勝では、米永智香(きらら山口)が2大会ぶりの優勝。男子800m自由形タイム決勝は宮本陽輔(鹿屋体育大)が制した。ライバル対決となった男子50m背泳ぎは、古賀淳也(稲泳会)が入江陵介(イトマン)をかわして優勝。2年連続となる背泳ぎでの2冠を達成した。女子400m個人メドレーは加藤和(山梨学院)が1位。400m自由形、800自由形に続き、今大会での3冠をめざした藤野舞子(FBインター)は4位に終わった。女子100m自由形は上田春佳(東京SC)が3連覇。一方の男子100m自由形は、藤井拓郎(KONAMI)が優勝。上位5名が50秒を切るハイレベルな争いを制し、今大会での2冠獲得を果たした。また女子200mバタフライは星奈津美(スウィン大教)が初優勝を飾った。
本日を持って大会は終了。今大会の結果を踏まえて、19日に都内で第11回パンパシフィック水泳選手権大会の代表選手が正式に発表される。

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