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加藤ゆかが連日の日本新記録を達成!
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「2011年度競泳国際大会代表選手選考会(東日本大震災復興支援チャリティー大会)」の最終日となった第3日目は、浜松市の古橋廣之進記念浜松市総合水泳場「ToBiO」において、男女12種目の決勝が行われた。
注目の男子200m平泳ぎは、レース序盤を第一人者の北島康介(アクエリアス)がリードする展開。しかし150mのターンで冨田尚弥(中京大)が逆転し、最終的には北島に約1秒の差をつけてトップでゴールを果たした。タイムは派遣標準記録Ⅰを上回る2分08秒25。2位に入った北島も派遣標準記録Ⅱを突破した。女子100mバタフライでは加藤ゆか(東京SC)が、自身の持つ日本記録を3年ぶりに塗り替える57秒80でトップ。前日の50mに続く連日の日本記録更新で、派遣標準記録Ⅰも上回った。
女子50m背泳ぎは初日の100mを制した寺川綾(ミズノ)が、派遣標準記録Ⅰを超える27秒79でトップでゴール。一方の男子50m背泳ぎは、古賀淳也(第一三共)が、ここまで100mと200mを制したライバルの入江陵介(イトマン)をわずかに上回り、1位でのゴールを果たした。古賀のタイムは派遣標準記録Ⅰを破る24秒97。
また女子200m平泳ぎは、鈴木聡美(山梨学院大)がトップとなり、女子平泳ぎ全3種目を制す活躍を見せた。タイムは2分24秒36で、2位に入った金藤理絵(Jaked)とともに派遣標準記録Ⅱを突破した。
女子200m個人メドレーは福田智代(KONAMI高崎)、男子200m個人メドレーは高桑健(自体校)、男子100mバタフライは藤井拓郎(KONAMI)が、それぞれレースを制したが、わずかに派遣標準記録Ⅱに及ばなかった。
その他の種目のトップは以下の通り。女子1500m自由形は米永智香(きらら山口)、男子800m自由形は初日の1500m自由形を制した宮本陽輔(鹿屋体育大)、女子50m自由形は源純夏さんの持つ日本記録に0秒04まで迫った松本弥生(日本体育大)、男子50m自由形は伊藤健太(中京大)が、それぞれトップでゴールを果たした。
なお本日をもって大会は終了。今大会の結果を踏まえて、12日に都内で「第14回世界水泳選手権大会(中国・上海 7/24~31)」の代表選手が発表される。
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