競泳ジャパンオープン2006が25日、開幕した。午前の予選では、好調の藤野舞子(拓殖大)が女子400m個人メドレーで自らが持つ日本記録を1秒61縮める好タイムで決勝に進出。柴田隆一(日本大)も男子200mバタフライで1分52秒88を出し、日本記録を更新した。
男子200mバタフライでは、山本貴司(近大職員)がアテネ五輪以来となる主要大会への出場。柴田、WU PENG(中国)に次ぐ3番手のタイムで予選を突破し、松田丈志(中京大)らを含めた好レースが期待される。
海外からの招待選手も順当に決勝に進出。女子200m自由形ではPANG JIA YING(中国)、YANG YU(中国)ら4名の外国人選手に、浦部紀衣(コナミ西日本)ら日本人選手が挑む。
また、北島康介(日本コカ・コーラ)は故障のため、この日のレースを欠場した。 |
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| 【予選 選手コメント】 |
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森田智己(日本大)
200mは遅い。全体的に沈んでいた。決勝はしっかり泳いで、目標の自己ベストを出したい。50mは23秒5くらいをいつも目標にしているが、なかなか出ない。本気を出せば勝てると思う。 |
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山本貴司(近大職員)
自分の力をそれほど信じていなかったが、予選が終わってタイムを見て、めちゃくちゃホッとした。予選の感覚ではまだ余裕を感じているので、決勝はタイムを上げたい。会場の雰囲気が記録を出す力を与えてくれる。決勝になればもっと盛り上がって、僕も入り込めると思う。 |
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松田丈志選手(中京大)
(予選では)少し身体が動いていなかったですね。(決勝では)勝負して頑張りたいです。その前に1500m自由形があるので、それが終わってから200mバタフライに集中していきたいと思います。 |
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柴田隆一選手(日本大)
(日本新記録は)狙っていました。(タイム的には)前半は予想通りですが、後半は失速してしまいました。後半がもうちょっと粘れたらと思います。(決勝に向けては)勝負は考えていません。記録を狙っていきたいです。 |
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今村元気選手(ムラサキSP)
(タイム的には)去年の(短水路選手権での)記録と同じぐらいなんですけど、ちょっと泳ぎも重くて、あまり余裕が無い感じでした。朝だから身体が動かなかったというのもあるんですが、決勝ではアップからしっかり泳ぎを作って臨みたいですね。 |
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中村真衣選手(JSS長岡)
タイム的にはまあまあだと思います。これが決勝になってくると争いになるので、そこでまた自分の泳ぎができるかどうか分からないですね。ただ、決勝も気張って泳ぐことができればベストは出せると思います。
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中村礼子(東京SC)
落ち着いてレースができたのでまあまあです。まだ記録に関しては何とも言えないが、決勝では勝負にこだわって勝ちにいきたい。50mでも力を出し切って、日本記録を出したいと思います。 |
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中西悠子(枚方SS)
決勝ではもう少し気持ちを入れればタイムも上がると思う。朝なので少し体が動いていない。決勝は前半から積極的に行きたいと思います。 |
藤野舞子(拓殖大)
感覚が重くて調子が悪いと思っていたから、予選から全力で積極的なレースをしました。こんなに予選からタイムが出せると思っていなかったのでびっくり。朝からこれくらい出せたので、決勝はもっと行けると思う。4分30秒を切りたい。 |
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