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-現役復帰から丸1年経ちましたが、状態としては如何でしょうか。
「良くなってきました。段々とスピードが出てくるようになりました。」
-去年の日本選手権や競泳ジャパンオープンでは不安があるといった発言を聞きましたが。
「全くそのとおりですね。ただ、以前よりも練習で良い泳ぎが出来るようになってきましたので、自信はついてきています。」
-感触はいつぐらいから戻ってきましたか?
「今回のグァム合宿でバタフライの泳ぎが出来るようになってきたので、それで大分違ってきたかなと感じています。」
-2007年3月には世界水泳がありますが、どのようにピークに持って行きますか?
「これからも更に努力して違う自分をメルボルンで見せられるようにし、どんな時でも自分の最高の泳ぎができるようにしたいと思います。」
-世界水泳の前に競泳ジャパンオープンがありますが、山本選手にとってどういった大会になるのか教えてください。
「短水路は苦手なので、スタート後の浮き上がり、ターン後の浮き上がりといった自分が苦手としている部分を、どれだけ克服できているのかを確かめる大会になったらいいなあと思っています。そのため、普段から注意して練習し、ジャパンオープンで成果を発揮出来たらと考えています。」
-国内にもライバルが増えてきました。
「そうですね。それが楽しくてたまらないです。」
-まだまだ負けないぞ、と。
「その気持ちで頑張りたいです。」
-世界水泳ではどの辺りを目標にいきますか?
「復帰してから自己ベストをまだ更新していないので、早く自己ベストを更新し、更に自信をつけてまだ泳げるという感覚を掴みたいと思います。」
2006年11月24日取材 ※写真は第82回日本選手権より
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