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JOC杯と大会最優秀選手の表彰式
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競泳ジャパンオープン2007の第2日目が男女14種目で行われ、昨日に引き続きこの日の決勝でも新たに8つの日本記録が誕生した。
男子100m自由形では佐藤久佳が48秒51の日本新で優勝。森田智己は50m、200mに続き、この日の男子100m背泳ぎも51秒55で制し、3種目すべてで日本新を記録した。さらに、強豪が集結した女子100m背泳ぎは中村礼子が58秒10の日本新記録で優勝した。
女子200m平泳ぎでは、田村菜々香が田中雅美の持つ日本記録を8年ぶりに更新する2分19秒89の好タイムで優勝。柴田亜衣は得意の女子400m自由形を、他の選手を寄せ付けない力強い泳ぎで制した。また、この日女子100mバタフライを制した加藤ゆかは、予選も含め出場した4レースすべてで日本記録を更新した。
なお、男子400m自由形予選を1位で通過した松田丈志は、発熱による体調不良のため決勝を棄権した。
日本最優秀選手に贈られるJOC杯は、女子200mバタフライで世界記録に迫るタイムを記録した中西悠子と、男子200mバタフライで日本記録を大幅に更新した柴田隆一、さらにこの日男子50m平泳ぎと男子200m平泳ぎの2種目を日本新記録で制し、昨日の男子100m平泳ぎと合わせ三冠を達成した北島康介が獲得。FINAポイントにより決定する大会最優秀選手には、3種目を制したアルシャマール(スウェーデン)と柴田隆一・北島康介が選出された。
また競技終了後、世界水泳メルボルン大会に向けた壮行会が行われ、日本代表選手男女合わせて30名が参加。観客席から温かい声援が送られた。
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