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大会最優秀選手に選出された酒井志穂選手と張琳(中国)選手
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競泳ジャパンオープン2009の第2目が男女14種目で行われ、酒井志穂が女子100m背泳ぎで56秒15の世界記録を樹立。また新たに10個の日本記録が誕生した。
この日のハイライトとなったのが女子100m背泳ぎに出場した酒井志穂。56秒15という驚異的なタイムで優勝するとともに、世界記録もマークした。
男子平泳ぎの期待の星、立石諒は2分03秒80の日本記録で男子200m平泳ぎを制覇。北島康介の持つ日本記録を破り、昨日に続く、連日の「北島超え」を果たした。
また、上田春佳(女子100m自由形)、伊藤真(男子100m自由形)、内田征平(男子100m背泳ぎ)、北川麻美(女子200m個人メドレー)、佐野秀匡(男子200m個人メドレー)、高安亮(男子100mバタフライ)、松田丈志(男子400m自由形)、金藤理絵(女子200m平泳ぎ)が決勝の大舞台で日本記録を塗り替えた。
なお、国外からの招待選手ではテレース・アルシャマール(スウェーデン)が、女子100m自由形を制し、昨日と合わせて3冠を達成。意地を見せた。
日本人最優秀選手に贈られるJOC杯は、女子100m背泳ぎで世界記録を更新した酒井志穂と、男子200m平泳ぎを日本記録で制した立石諒が獲得した。FINAポイントにより決定する大会最優秀選手には酒井志穂と、この日、男子400m自由形を制した張琳(中国)が選出された。
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