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【ジャパンオープン】第2日目 ニュース

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ジャパンオープン

上田春佳(東京SC)女子100m自由形
2着というのは残念です。最近のレースはいつも自分が一番でターンをしていたので、先行されていると気づいたときは焦りました。ここでベスト記録を出せなかったら不安でしたが、出せたのでいい状態で4月の選考会に臨めます。(4月の)日本選手権では、100mで萩原智子さんの日本記録を破って代表に入り、7月の世界水泳で決勝に残りたいと思います。

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伊藤真(ミズノ)男子100m自由形
100mで勝ったことがなく、初めての優勝の経験なので、50mとはまた違った喜びがあります。前半からガッツリといって、後半どこまで持つかが勝負でした。その意味ではいいレースが出来ました。(4月の選考会に向けて)調子に乗って油断しないように、気を引き締めて臨みたい。長水路では50mも100mも日本記録を持っていないので、まずはそこを更新したいです。

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三輪芳美(KONAMI)女子50m平泳ぎ
自己ベストは出ましたが、日本記録は出せなかったので、その点は悔しいです。(4月の選考会に向けて)まだ水着に慣れず、課題もあるので、そこを克服して臨みます。今年こそ代表に入って世界と戦うつもりです。

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崎本浩成(WasedaRC)男子50m平泳ぎ
勝っちゃったみたいな…。今回で日本記録を更新したかったが、短水路に対して苦手意識があった。その中で自分なりのいいレースをしようと思いました。(早稲田の)学生と一緒に練習することで、勢いに乗れている部分もあります。また4月の選考会で、早稲田から多くの代表選手が出ればと考えています。(北島康介について)目標の選手。どういう結果になっても追いかけ続けたい存在です。

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寺川綾(ミズノ)女子100m背泳ぎ
(隣のコースの酒井志穂が世界新記録)突然いなくなるような感じがして、速いなと思ったら歓声が聞こえてきました。(自分自身は)落ちついて泳げて、自己ベストを0.5秒更新できました。でも戦うべきは4月の選考会なので、ここで負けたからといってすべてに負けたわけではないというか…。4月に正々堂々と勝負するつもりです。若い選手が素晴らしい記録を出して、おめでとうと言いたい気持ちです。(4月は)100mでもスピードを活かして戦いたいと思います。

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伊藤華英(セントラルスポーツ)女子100m背泳ぎ
(酒井志穂の世界記録)すごく速くて…、おめでとうと言いたいです。(自分自身は)全部のレースで自己ベストが出ましたし、泳ぐ感覚としてはいいです。手応えを感じました。勝負の長水路で持ち味のストロークにみがきをかけて、戦いたいと思います。(4月の選考会について)代表は2枠だと思うので、その中に入ってまた世界と戦いたいです。メダルを目指す気持ち。そこにターゲットをしぼってやりたいと思います。

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内田征平(日大)男子100m背泳ぎ
森田智巳さんの記録を抜けたことは素直に嬉しいです。(森田智巳について)長い間、日本の背泳ぎをしょっていた選手で、尊敬しています。また、次は僕の番とも思っています。(4月の選考会は)代表経験が今のところないので、出場権をつかみとります。

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入江陵介(近大)男子100m背泳ぎ
前半、少し弱気になってしまいました。後半はいけたのですが…。この課題を4月までに立て直したいと思います。今回は負けましたが、4月の選考会では50m、100m、200mと3冠を達成して7月の世界水泳に挑みたいと思います。

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佐野秀匡(ミズノ)男子200m個人メドレー
昨日の400mは(勝負を)意識せず負けたので、今日は意識しました。最後は負けないぞという気持ちで…。短水路は得意なので、ここで負けたら長水路も勝てないという思いでした。(昨年の北京五輪に)行けなかったことで周りの方に支えてもらいました。みんなが応援してくれるなら、恩返しのために泳ぐという気持ちです。(4月の選考会で)代表に選ばれて、もう一度世界の舞台に立って、どういう気持ちになるか感じたいと思います。

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酒井志穂(ブリヂストン) 女子100m背泳ぎ
56秒2が目標だったので、それも上回ることができて、びっくりとうれしさでいっぱいでした。前半が遅いと、後半どんなに粘っても無理なので、前半から積極的にいかないとと思っていました。小さいころから世界のトップになることが夢だったので、世界記録を更新できたということは、今後にもプラスになると思うし、すごくうれしかったです。
長水路は、短水路に比べるとターンの回数も減るので、泳ぎで追いつかれてしまうことがあると思います。泳ぎをもっと強化して、長水路でも通用するようなレースができるようになりたいです。世界新の実感はまだありませんが、これは自分だけの力ではないので、すごく感謝とうれしさでいっぱいです。

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立石諒(キッツウェルネス藤沢)男子200m平泳ぎ
とにかくしんどかったですが、久々にねばれてうれしかったです。自分のレースが久々にできました。疲れがたまって、体が動かなくなってしまったので、そういうことも考えながら、これからトレーニングを積まなければいけないと思いました。
(今日のレースについて)体力面で不安があったのですが、中途半端なレースをして後半にばてるなら、前半から突っ込んでいった方がまだましだと思って、前半からしっかりいけるように、アップで確認しながらレースに臨みました。
(北島の記録を2つ塗り替えたが)昔から今まで目標としている選手は北島康介選手ひとりですし、これからも北島選手の背中を追いかけると思います。いつか追い越せるときがきたら、胸を張って「おれが一番だ」と言えるように頑張りたいと思います。

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北川麻美(早大)女子200m平泳ぎ、女子200m個人メドレー
(200m個人メドレーは)目標としていた7秒台が出てほっとしました。ラップを見てもう少しいけたと思いました。(個人メドレーで)最後の自由形でタイムを落としてしまいました。ラストの粘りがもう少しできたらもっといい記録が出たのかなと思います。
(今大会は日本新など好記録を出した)短水路でベストが出せたということは、長水路でも少しタイムが上がると期待しつつ、まだまだ課題点もたくさんあるのでそこを直していきたいです。

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金藤理絵(東海大)女子50m平泳ぎ、女子200m平泳ぎ
(日本新だが)世界新まであと1秒の記録でした。世界新を視野に入れながら、とにかく予選のタイムを上回ろうと思っていたので、今回は一応満足です。昨日の100mに引き続き、今日の50mも、短距離らしい泳ぎができていないので、泳ぎをちゃんと使い分けることがまだまだ課題だなと思いました。

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田村菜々香(東海大)女子50m平泳ぎ、女子200m平泳ぎ
結構調子が良かったので、前半で積極的に泳ぐということが100mでも、200mでも課題だったのですが、ちょっと勢いが足りなかったかなと思いました。
(金藤が田村が持っていた日本記録を更新したが)金藤とは、ずっと一緒に練習してきて合宿も2人で乗り越えました。刺激を受けて、私も頑張りたいと思います。4月の日本選手権ではまず(世界選手権の)代表権を獲得できるような泳ぎと自信をつけていきたいです。

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松田丈志(レオパレス21)男子400m自由形
(日本新記録を出して)自己ベストを出して、40秒を切れたのは良かったです。(1、2位の外国人選手と大差がついたが)前半は並んで泳いで、「いけるかな」と思いましたが、後半に差がついてしまい最後はバタバタとしてしまいました。後半は、練習をすれば強くなるので、まだまだ課題はあるなと思います。40秒台を切って、30秒台に入れたのは自信になるし、トレーニングの励みになります。

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矢野友理江(KONAMI西日本)女子400m自由形
昨日の結果(200mバタフライ予選落ち、800m自由形3位)で、精神的にもダメージが大きくてコーチと話し合いました。「ここが勝負じゃない。ロンドンに向けて、まだまだ1年目なんだから頑張れ」と言われました。(個人メドレーのうち)自由形は泳げましたが、得意なバタフライでうまくいっていないので、修正していきたいです。(4月の日本選手権について)バタフライから自由形まで、いろいろ挑戦するので、できるだけ自分の力を発揮したいと思います。

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高安亮(KONAMI)
(日本新記録だが)49秒台を狙っていたんですが、出なくて残念でした。昨日の50m(結果は4位)では慌ててしまったので、慌てないようにしました。
(自らの持つ日本記録を更新することについて)やってきたことは間違っていないという証明になりました。過去の記録は出した時点で過去のものになるので、それを超えていかないと先がないですし、進化したい。
(4月の日本選手権に向けて)どこまでいけるのか分かりませんが、全力で向かって、1日1日を大事にしたい。年下の選手もどんどん速くなっていますし、僕は胸を借りるような気持ちで臨みたいと思います。

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加藤ゆか(山梨学院大)
タイムには全然満足していませんが、昨日よりは今日の方が大きな泳ぎができて4月(の日本選手権)につながったかなと思いました。自分はドルフィンキックが得意ですが、今回は全然生かせませんでした。これからも、自分のいいところをしっかりと伸ばせるようにしたいという気持ちが芽生えました。

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土肥亜也子(KONAMI)
今日はうまく自分の気持ちをのせられませんでした。1月連戦しましたが、あまりいい記録が出なくて苦しんだので、今回は記録を出そうと思って挑みました。4月の時点(日本選手権)で、長水路の記録を大幅に更新して、(世界選手権の)代表権を獲得したいです。

平井伯昌日本代表ヘッドコーチ
上田は100mも記録が上がりました。本人から今年もらった年賀状に、「ローマ(世界選手権・7月)でメダル争いをしたい」と書いてくれてありました。なので、スピード強化を課題として練習をやってきました。少しずつ実ってきているかなと思います。今日は「あの記録で4月の選考会(日本選手権)を泳ぐ」といっていました。日本記録を大幅に更新してもらって、はずみをつけてほしいです。
(伊藤真について)昨年の五輪選考会(日本選手権)では、男子自由形短距離の核になる選手がいなかった。核となる選手が出てこないと自由形のレベルアップにはつながらないと思うので、伊藤真にはしっかりとレベルアップして頑張ってほしいです。
(酒井志穂の世界新について)速くてビックリしました。五輪が終わってから、最初の国内の大きな大会で世界新が出ると“水泳もまだまだいけるな”という感じがします。(酒井とは)さっき少し話して、これから大変だとは思いますが、世界選手権の決勝でいい結果を出してと“お願い”をしました。
(彼女の存在はほかの選手への刺激になる?)北島康介を指導していて感じたのは、注目選手が複数いないと、一人の選手とコーチ掛かるプレッシャーが強くなります。酒井志穂さんが頑張ってくれて、入江くんや、藤井拓郎くん、立石くんら複数の選手が注目されてくると思いますが、お互いに刺激をし合って相乗効果が生まれればいいことだなと思ってレースを拝見させていただきました。
(北島の記録が塗り替わったが)康介や中村礼子が今の水着を着たらどれくらいになるのかと思いました。これだけ記録が出ると、悔しいというよりも、新しい時代がきたなという思いです。
(立石について)北島Ⅱ世と言われているうちは、本物じゃない。メディアの方が、“北島超え”と書かなくなるくらい、彼には活躍してもらいたいです。
(4月の日本選手権では)五輪世界選手権につながる積極的なレースをしてもらいたいです。日本記録ではなく、世界記録を意識した泳ぎを選手たちにはしてもらいたい。

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