世界水泳選手権 モントリオール2005
 
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 中村礼、森田共に4位 北島は日本新で決勝へ (大会10日目 午後 7/26

 カナダ・モントリオールで開催されている世界水泳は第10日を迎え、日本勢のメダル獲得が期待された男女100m背泳ぎ決勝が行われた。男子は、同種目アテネ五輪銅メダリストの森田智己(セントラルスポーツ)が出場。54秒31の好タイムを出したが4位と、惜しくもメダル獲得はならなかった。3位のチェヒ(ハンガリー)とは、わずか0秒04差だった。

 また、女子では中村礼子(東京SC)が出場したが、1分01秒00でアテネ五輪と同様の4位。昨年の雪辱を果たすことができなかった。同種目に出場した伊藤華英(セントラルスポーツ)は、1分01秒25の6位だった。

 男子50m平泳ぎ準決勝では、前日に100mで銀メダルを獲得した北島康介(日本コカ・コーラ)が出場。日本新記録となる27秒89をマークし、全体3位で決勝進出を決めた。

 世界水泳200mバタフライ準決勝に出場した松田丈志(中京大学)と柴田隆一(日本大学)は、そろって決勝に進出。松田は、全体2位となる1分56秒14。柴田は1分57秒36の8位だった。

 また、女子1500m自由形決勝では貴田裕美(群馬藤岡SS)が、16分23秒89のタイムで8位。女子200m自由形準決勝に出場した浦部紀衣(コナミ西日本)は、2:00.49の全体15位で決勝進出はならなかった。
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 柴田隆が1位で予選突破 北島も準決勝へ (大会10日目 午前 7/26

 カナダ・モントリオールで開催されている世界水泳は第10日を迎えた。午前の競技では、男子平泳ぎ50m予選に北島康介(日本コカ・コーラ)、今村元気(ムラサキスポーツ)が出場。北島は28秒03の9位で予選突破を果たしたが、今村は28秒70の30位で準決勝進出はならなかった。

 男子バタフライ200mに出場した日本の松田丈志(中京大学)と柴田隆一(日本大学)はそろって準決勝に進出。松田は1分57秒90で全体の9位。柴田は1分56秒60の好タイムで全体のトップとなった。

 また、女子自由形200m予選には浦部紀衣(コナミ西日本)が出場。自己ベストとなる2分00秒06の全体9位で準決勝進出を果たした。同種目の上田春佳(東京SC)は、2分01秒65の22位で予選敗退だった。

 男子800m自由形予選に出場した内田翔(群馬SS)は、日本記録に0秒01差まで迫る7分58秒00を出したが、全体で13位と決勝進出はならなかった。また、奥出泰史(法政大学)も大幅に自己ベストを縮める8分05秒65をマークしたが、21位で予選敗退となった。

 水球男子では、13位・14位決定戦で日本が地元カナダと対戦。アウエーの雰囲気の中で粘るも、8−10で敗れ、日本は14位で大会を終えた。
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 北島康介、100m平泳ぎ決勝後のコメント(大会9日目 7/25)

次の世界水泳でリベンジしたい
 前半はいい泳ぎで入れた。(ハンセンが)横にいたので、少しでも前に出てやろうとした。最後は、泳ぎでちょっと焦った。それが敗因かな。でも、いい泳ぎができたので、これはこれで絶対に次につながると思う。悔しいけど、今まで自分の泳ぎができなくてここまできたので、(今回で)この泳ぎができれば世界記録を視野に入れて、トレーニングができる。

 優勝を目指してやってきたのは変わりないし、負けは負けですが、次の世界水泳でリベンジしたいと思う。4年間を考えた一年目としては二重丸。ターンしてからも耐えていたのですが、体に余裕があれば頭から行けというサインが出てしまう。それが悪いわけではないし、それでいい泳ぎができればいい。最後の5メートルは詰まった。

 こういう泳ぎは年に数回しかできないので、こういう大舞台でできたというのは自信になった。スタートはオレの方が出た、ターンで出れなかった。ちょっと追いつかなかったですね。

 彼も去年のリベンジができてうれしいのではないですか。彼も記録を出す自信があったと思う。(今回は)どちらかというと勝負というより、記録だった。世界記録ラインが優勝記録になり、世界記録まで行く練習は積んでいましたが、ここ一番で出せなかった。世界記録を出す力はたぶんあると思う。あとは、場所とタイミングと環境ですね。
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 北島、ハンセンに敗れ「銀」 中村礼、森田らが決勝へ (大会9日目 午後 7/25)

 現地時間25日、カナダ・モントリオールで開催されている世界水泳は第9日を迎え、男子100m平泳ぎ決勝に出場した北島康介(日本コカ・コーラ)は、日本新記録となる59秒53の記録を出したが、2位に終わった。大会2連覇と世界記録更新に期待が掛かったが、ライバルのブレンダン・ハンセン(アメリカ)に敗れた。

 女子100m背泳ぎ準決勝は中村礼子(東京SC)と伊藤華英(セントラルスポーツ)がそろって決勝に進出。中村礼は1分01秒22の4位、伊藤華英は1分01秒25は5位だった。

 男子100m背泳ぎ準決勝では、森田智己(セントラルスポーツ)が、54秒49のタイムでアメリカのダルと並び、全体2位で決勝進出を決めた。午前の予選では全体で15位と振るわず、決勝進出も不安視されたが、アテネ五輪銅メダリストの実力を見せた。また、同種目の宮下純一(筑波大学)は、55秒44の15位で準決勝敗退となった。

 女子200m個人メドレー決勝に出場した藤野舞子(拓殖大学)は、2分15秒27の7位。女子100m平泳ぎ準決勝に出場した中村沙耶香(ニッタイSC)は、1分10秒04の15位で準決勝敗退。男子200m自由形準決勝に出場した奥村幸大(イトマンSS)は、1分49秒15の13位でこちらも決勝進出はならなかった。
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 中村礼、順当に準決勝へ 森田15位で予選突破 (大会9日目 午前 7/25

 現地時間25日、カナダ・モントリオールで開催されている世界水泳は第9日を迎え、女子100m背泳ぎ予選に出場したアテネ五輪銅メダリストの中村礼子(東京SC)と伊藤華英(セントラルスポーツ)が予選突破を決めた。中村礼は1分01秒40の2位、伊藤華英は1分01秒95の6位通過だった。

 男子100m背泳ぎ予選には、こちらもアテネ五輪銅メダリストの森田智己(セントラルスポーツ)が出場。森田は、55秒51のタイムで15位。準決勝進出16人になんとか残った。また、同種目の宮下純一(筑波大学)も、55秒05の8位で予選を突破した。

 男子200m自由形予選に出場した奥村幸大(イトマンSS)は、全体で10位となる1分48秒92で予選を突破。また、内田翔(群馬SS)は1分49秒42の17位で、惜しくも予選突破はならなかった。16位の選手との差は、わずか0秒02だった。

 また、女子1500m自由形予選に出場した貴田裕美(群馬藤岡SS)は、自己ベストの16分23秒05で決勝に進出。同種目日本記録保持者の山田沙知子(コナミ西日本)は、16分48秒23の14位で予選落ちとなった。
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