カナダ・モントリオールで開催されている世界水泳は第10日を迎え、日本勢のメダル獲得が期待された男女100m背泳ぎ決勝が行われた。男子は、同種目アテネ五輪銅メダリストの森田智己(セントラルスポーツ)が出場。54秒31の好タイムを出したが4位と、惜しくもメダル獲得はならなかった。3位のチェヒ(ハンガリー)とは、わずか0秒04差だった。
また、女子では中村礼子(東京SC)が出場したが、1分01秒00でアテネ五輪と同様の4位。昨年の雪辱を果たすことができなかった。同種目に出場した伊藤華英(セントラルスポーツ)は、1分01秒25の6位だった。
男子50m平泳ぎ準決勝では、前日に100mで銀メダルを獲得した北島康介(日本コカ・コーラ)が出場。日本新記録となる27秒89をマークし、全体3位で決勝進出を決めた。
世界水泳200mバタフライ準決勝に出場した松田丈志(中京大学)と柴田隆一(日本大学)は、そろって決勝に進出。松田は、全体2位となる1分56秒14。柴田は1分57秒36の8位だった。
また、女子1500m自由形決勝では貴田裕美(群馬藤岡SS)が、16分23秒89のタイムで8位。女子200m自由形準決勝に出場した浦部紀衣(コナミ西日本)は、2:00.49の全体15位で決勝進出はならなかった。 |