森田智己「すごくうれしい」
ありがとうございます。本当に最後はリレーしかなかったし、足を引っ張りたくなかったので、なんとか気持ちで(北島)康ちゃんにつなごうと考えていた。最後まで3番でいってくれて、すごくうれしいです。終わりよければすべてよしではないですが、個人でも取りたかったけど、最後にみんなでメダル取れたのはすごくうれしい。また、一から練習をしなおして頑張りたいと思います。(次回、メルボルン大会に向けて)頑張ります。
北島康介「ホッとしている」
メダルを取れてホッとしています。メダルを取ることが第一で、予選を泳いだ感じで銀メダルを取りにいこうという話もしていました。(決勝での)細かい指示はなかったです。予選で1分を切って、決勝は58秒を狙っていたんですが、後半浮いたかな、と思います。自分のレースがどうこうより、最後はやはりメダルを取って日本に帰りたかった。自分のことを考えるのも必要ですけど、2年間(リレーで)メダルを取り続けていて、今回取って帰らないと寂しい。(3年連続のメダルは)大きいです。
(高安)亮君も(細川)大輔も不安だったと思うので、僕が一番で帰ってくることが、一番彼らを安心させると思っていました。ハンセンは抜いてやろうと考えていた。隣で泳げるチャンスでしたので、「勝ってやる」という意識が強かったです。
自信満々で、この決勝レースに臨めたのが良かった。「金も狙えるんちゃうか」という冗談も出て、プレッシャーを与えていこうと話していました。アメリカも全部メンバーが変わっていて、勝てないと分かっていましたが、勝ちにいこうとしました。
トップのレベルで戦えるという意識を、海外の選手に持たせることができました。今後はマークされるだろうし、楽に勝たせてくれないとは思う。一人ひとりの力をつけて、記録を縮めることが、リレーにも生きてくる。今回は日本記録を更新できなくて残念ですが、次もこのメンバーで日本記録を更新できるように考えています。
高安亮「一生懸命、無我夢中だった」
うれしいです。(森田)智己や(北島)康介や(細川)大輔に助けられて、なんとか3番になれたので、本当にうれしいです。もう一生懸命、無我夢中だったので、周りは見えなかったのですが、なんとか(細川)大輔に渡したいなと思って、それだけを考えて頑張りました。
細川大輔「北京に向けてしっかり力を付けたい」
与えられた環境の中で、しっかり力を出せたと思っています。若い選手も出てきたけど、僕もこれからの選手だと思っているので、しっかりいいパフォーマンスができるように頑張っていきたい。本当は銀を取りたかったけど及ばなかったので、北京に向けてしっかり力を付けたいと思います。
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